1998年、ノヴァ・デヴェロップメント社は、PCを使って自分でTシャツをデザインできるキットを開発しました。 3000種類の既成のデザイン、2万種類の画像転写シートをセットにし、あっという間にプロ並みの仕事ができるこのキットは、生活者の心をつかみました。
プリント技術とデジタル化の発展により、誰もがプリントTシャツを手軽に作れるようになり、カスタムメイドTシャツが盛んに作られるようになりました。 こうした流れが、イベントTシャツの誕生を促しました。DJのライブのため。映画やアニメのプロモーション媒体として。音楽フェスティバルの記念品として。 ショップの開店記念として。高校や大学の文化祭で。仲間同士のコミュニケーションの道具としても、ビジネスやエンターテイメントとしても、幅広く利用され、 プリンタブルウェアとしてのTシャツは、生活者の毎日に溶け込んでいます。
自由で、カジュアルで、シンプル。そして、いつも新しい。 だからこそTシャツは、これからもプリンタブルウェアの原点としてあり続けることでしょう。
